SIVA Inc.

「最も人を生かす企業であり続ける。」人が最もクリエィティブかつ長期的に成果を出せる環境…

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「最も人を生かす企業であり続ける。」人が最もクリエィティブかつ長期的に成果を出せる環境をテクノロジーによる事業開発で実現し、正しい人が正しく評価され、社会に還元できる世界を実現していきます。

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SIVAで働いて約20営業日の成長記録

こんにちは!2024年4月からSIVAでインターンとして働いている、早稲田大学4年生の菊池駿吾です。 私は双子の片割れであり、一つ上に兄がいる年子の3人兄弟の次男として育ちました。よく兄弟と比較される環境から負けず嫌いな性格を持ち、一方で自由奔放に生き、好奇心旺盛で色々なものに興味が目移りするENFPでもあります。 小学校からサッカーやバスケ、バレー、ハンドボールなどさまざまなスポーツを経験しました。 高校生になったくらいで、自分は一つのことを極めるのではなく、様々なこと

  • 東大生から見た、SIVAでのインターンってどんな感じ? 【インターン1ヶ月目】

    こんにちは!2024年4月からSIVAでインターンとして働いている、東京大学4年生の上田響司です。 はじめに自己紹介がてら少しエピソードを語ります。 私は3兄弟の長男であり、生まれてから高校卒業までずっと大阪で育ってきました。 そのため大学も元々は京都大学志望で、現役の頃は京大の工学部を受験しました。 そこから紆余曲折あって東京大学に進学したのですが、きっかけは高校時代に友人と、受験1ヶ月前に交わした1つの会話でした。 友人「浪人って1年勉強し放題やから、どこでも行けそ

  • 【Intern Blog】How Do I Live?

    Hi! I'm Mei Ogura, currently an intern at SIVA! This blog post serves as my graduation thesis, as it is the final blog post written by me. 日本語:【卒業論文】わたしはどう生きるのか I embarked on my journey with SIVA immediately after my exchange program, and

  • 【卒業論文】わたしはどう生きるのか

    こんにちは!インターンの小倉芽衣です! 今回のブログは卒業論文です。これが、私が執筆する最後のブログになります。 English: 【Intern Blog】How Do I Live? 交換留学から帰国後すぐにSIVAにジョインし、あっという間に4ヶ月が経ちました。留学後の長い夏休みを思う存分に使って、基本営業日は毎日出社し、ついに夢の中でもインターンとして働く自分に出会うまでに成長しました。しかし、新学期の足音が聞こえ始め、インターンを卒業して次の章へと歩みを進める時期

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  • たべものは人をつなぐ

    インターンの小倉芽衣です!今日は、食について書きます。食欲の秋とも形容されるこの時期に、一味違った視点から、SIVAの居心地のよさを言語化できればいいなと思います。 干し葡萄が好きすぎて「レーズン」を覚えた赤ちゃん いきなりですが、私はもう20年近くレーズンが大好きです。どのくらい好きなのかというと、赤ちゃんの頃に「まんま」の次に「レーズン」を発声しました。レーズンが好きすぎるあまり、この横文字の食材名を完全にインプットし、発声する能力を身につけていたのです。 ちなみに

  • さくさく質問する力

    こんにちは!インターンの小倉芽衣です。 長期インターンとしてSIVAでお世話になり始めてから、あっという間に3ヶ月が過ぎました。この3ヶ月で身についた力のひとつが、さくさく質問する力です。まるでアメリカで多発するご近所話のような気軽さで、しかしSIVAの先輩のような高い質問力を備えて、さくさくと疑問点を尋ねることができるようになってきたと感じています。 今日はこのさくさく質問する力について、少しお話させてください。 知りたがり屋のアメリカのご近所さん テキサス交換留学

  • 【入社エントリ】地方中小企業から東京のITベンチャーに転職した話

    こんにちは!Squad beyondカスタマーサクセスのきはらと申します! 好きな食べ物は桃、長所は並外れてポジティブなところです! 今回は自己紹介とSIVAに入社することになった経緯をお話しします。 SIVAってこんな会社 制作から分析、チーム管理までをオールインワンで提供するDXプラットフォーム、Squad beyondを運営する会社です。 自己紹介6歳からラグビーを始め、高校まではこれといった成績もなく 強豪校にいたわけでもないのですが、厳しい環境に身を置きたいと

    【入社エントリ】地方中小企業から東京のITベンチャーに転職した話

  • なぜSIVAでの「おしゃべり」はハイレベルなのか

    こんにちは!インターンの小倉芽衣です。 前回のブログ記事を読んだ明石さん(所属先BizopsチームのDirectorさん)から、「週次ブログにしましょう!」と、背中を押していただき、今週もうきうきとキーボードを叩いています。 今週のお話は、このご時世に絶滅危惧ぎみの「おしゃべり」の機会についてです。もっとも、勝手に私の脳内で絶滅危惧リストに追加しているところも否めませんが… SIVAに仲間入りをして感動したことのひとつが、社内に「おしゃべり」の機会が存在することです。

    なぜSIVAでの「おしゃべり」はハイレベルなのか

  • 帰国したくない、でもSIVAでインターンはしてみたい

    こんにちは!2023年5月末からSIVAでインターンとして働いている、大学3年生の小倉芽衣です。 ご縁があってこのブログまで辿り着いた未来のインターン候補生のあなたが、SIVAの雰囲気を覗き見できるよう、このあとの文章を綴ります。 「ちょっと変な」私が「かなり変な」日本の会社でこれまで2ヶ月働く中で考えてきたことを、入社するまでの経緯と合わせて、ご紹介できればと思います! 帰国したくない、でもSIVAでインターンはしてみたい 代表の杉浦さんとのインターン採用面接には、

    帰国したくない、でもSIVAでインターンはしてみたい

    【株式会社SIVA】第2回カルチャーイベント「SIVAらしきかな人生」の様子を大公開

    みなさん、こんにちは!株式会社SIVAのHRチームです。 今日は、先日行われた第2回カルチャーイベントの様子をご紹介します! 弊社では月に1回、メンバー全員が集まり、「カルチャーイベント」というものを開催しています。その時によってテーマやイベント内容は異なるのですが、一言でまとめると「SIVAのカルチャーとは?」を全員で考え、共有する時間です。 今回は「SIVAらしきかな人生」と題して、「SIVAらしい」「SIVAらしくない」についてをみんなで話し合いました! (イベント

    【株式会社SIVA】第2回カルチャーイベント「SIVAらしきかな人生」の様子を大公開

  • 【マンガから学ぶ vol.3】「蒼太の包丁」から学ぶ修行の本質。"職人の本道"と"能率"とは

    こんにちは、Squad beyondというデジタルインフラで全てのビジネスの成長をサポートしたい、株式会社SIVA代表の杉浦です。 実は創業初期からコーポレートサイトでたまーにブログを書いています。 完全にその時の気分で書いてますので、某ハンターマンガより更新は遅いです。 そんな私のブログに、【マンガから学ぶ】というシリーズ(と言っても全2回なんですが)があります。 ありがたいことに、特定の漫画キャラの検索キーワードで1位をとってしまうなど地味に読んでいただいているよう

    【マンガから学ぶ vol.3】「蒼太の包丁」から学ぶ修行の本質。"職人の本道"と"能率"とは

  • 【有給付与日数365日】何日でも好きなだけ有給取得可能な制度を5年間運用して感じたこと

    こんにちは。 デジタル広告のDXプラットフォーム「Squad beyond」を運営している株式会社SIVA、代表の杉浦です。 前回、評価制度についてのnoteを書いたので、ついでに弊社の特徴的な制度である「有給付与日数365日」について書こうと思います。 ■2016年10月3日の創業以来ずっと、有給自由取得こちらは2018年、まだSIVAのオフィスが六本木にある10畳の雑居ビルだったときに書いたブログです。 この通り弊社ではずっと有給取得freeです。 これからも続ける

    【有給付与日数365日】何日でも好きなだけ有給取得可能な制度を5年間運用して感じたこと

  • 【第三回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/我々は何と戦い、誰と進むのか

    Googleが同じことやってきたらどうしますか?Facebookがやってきたら? 私はピッチイベントには参加したことがないのですが、ピッチに出場すると審査員からそういう事を聞かれると聞いたことがあります。(真偽不明) 自分ならどう答えるかなーと考えて最初に出てきたのは、 「そんなもん知らん」 でした。目的や課題の認識とプロダクトの性質まで寸分たがわぬことを彼らのリソースでやられたらたぶん勝ち目が無いから考えたくないです。 もう少し考えてみて出てきた答えは、少し質問とズ

    【第三回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/我々は何と戦い、誰と進むのか

  • 【第二回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/提供する価値と収益の源泉

    プラットフォームの再発明で利益がどう上がるのか。 プラットフォームが新しくなるとどんな良いことがあるのか、どのようにして対価を得るのか。 第二回では、我々が具体的に何を提供し、どんな課題を解決し、どんな未来に繋げるのか。そしてユーザー、非ユーザー、社会のそれぞれにどんな価値を提供するのかを書きます。 主に下記の3つが今後我々が提供する価値であり収益の源泉です。 それぞれ説明していきます。 1.ユーザーに対し「効率と正確さの改善からなる収益改善」を提供するとは これは、

    【第二回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/提供する価値と収益の源泉

  • 【第一回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/デジタル広告のDXとは?

    はじめにSIVAってどんな会社なの? Squad beyond(スクワッドビヨンド)って何のツール?記事LP専用の広告ツールでアフィリエイト業界向けなんだよね?というようなことをよく聞かれます。 が、これは間違いです。 戦略上、導入が進みやすい企業に対して訴求を強化していたこともあり、そういったイメージを持たれることは仕方ない点もありますが、実際には間違っています。 SIVAはあらゆる事業者の成功を支援するデジタルインフラとなるべく、Squad beyond(スクワッドビ

    【第一回】Squad beyondというデジタル広告のプラットフォームビジネスについて/デジタル広告のDXとは?

  • テレビ局の仕事について

    こんにちは!Squad beyondのCXをしているきはらです! SIVAに入るまでは地元のテレビ局で営業の仕事をしていました! 入社エントリでこのように記しましたがお酒を飲んでいただけだと勘違いされかねないので、実際にはどんな仕事をしていたのか書いていきたいと思います。 なにを売っているのかNHKを除く、民放局の主な収入源といえば広告費です。 みんな大好き「CM」の枠をスポンサーに買ってもらい、その対価として広告費をいただきます。テレビ局と書きましたが正しくは「放送局」